行政書士の実際のところは・・・
行政書士ってなんとなくわかったけど、本当のところはどうなの?という疑問をお持ちの方もいるでしょう。ここでは、そんな資格の本音を少し書いてみます。
■仕事について
みんなどんな分野で食べているのかというと、土地関係と建設関係の許可申請で食べている人が半数くらいいるようです。しかしここは先輩書士の方たちがたくさんいるため新規で参入していくのは難しくなっています。
■どんな人たちがいるの?
有資格者全体のなかで、約半数はペーパー行政書士といわれています。ステップアップで次の資格のためにとる人や、学生が就職のためにということもあるようです。あと、公務員OBという存在があります。行政業務に17年以上従事した公務員は無試験でパスできるのです。
■勉強方法について
現在は、半年から1年くらいの予備校通いというのが多くなっているようです。試験範囲が広いので勉強を効率よく行えるように予備校や通信講座を利用しましょう。仕事は続けながらで十分合格可能です。
■収入について
試験がそれほど難しくない分、それ相応と思っておいたほうがよいでしょう。むしろ厳しい世界といえます。
営業力が一番大事になってくるため、開業して数年は年商100万円なんてこともあります。
中堅どころで、5,600万円、多くても一人では1千万円が限界でしょう。
開業しても食えなくて再就職なんてことも・・・。資格をとっても仕事を取るネットワークを構築することが大事です。交流会などに積極的に参加する必要もあるでしょう。
生涯学習のユーキャン
役立つ資格から楽しい趣味まで、ユーキャンのラインアップは120講座以上!
行政書士試験を攻略!のトップページへ